Hampton by Hilton Amsterdam Centre East(ハンプトン バイ ヒルトン アムステルダム センター イースト)
に宿泊しました。(2018年1月)
1. 所在地・アクセス
2. フロントなど
3. 客室・備品
4. レンタルサイクル
5. 朝食(バイキング形式)
1. 所在地・アクセス
住所:Panamalaan 188-196, Amsterdam, 1019 AZ, Netherlands
最寄駅:Rietlandpark
トラム(路面電車)10番と26番が停車
最寄駅からホテルまで:徒歩約3分
< Amsterdam Centraal(アムステルダム中央駅)からの経路 >
→ トラム26番に乗車 約8分(3駅)
(トラムの乗り場は、右の写真の地図でいうと「A」。
鉄道の駅とインフォメーションセンター&トラム券販売所の間あたりです。)
→ Rietlandpark 駅下車
→ ホテルまで徒歩約3分
< Luchthaven Schiphol
約24km。車で約22分。
< Luchthaven Schiphol
( 英語:Amsterdam Airport Schiphol )
アムステルダムスキポール空港から >
約24km。車で約22分。
防音がしっかりしていて
フロントでも客室(道路側の客室)でも
車の走る音は聞こえませんでした。フロントでも客室(道路側の客室)でも
水・レモン・ハーブの入った大きなサーバーがあり、
横に置いてある紙コップに汲んで
部屋に持ち込むことができます。(無料)
その他、
何か食べ物が置いてある時があります。(無料)
私がチェックインした時は林檎が置いてありました。
「バクラヴァ(baklava)」が置いてある時もありました。
スナック類などが販売されています。
バスルームには
バスタブはなくシャワーがありました。
シャワーの所にシャンプー・コンディショナー・ボディソープがありました。
どれも、ベルギーのアントワープにある
Waterl'eau社の「SPA THEAPY」でした。
ボディローションの使い心地が良くて、
普段使いできたらな、と思いました。
の製品が使われていました。
外国のホテルだと
洗面所の水の流れが悪いホテルがよくありますが、
ここのホテルは大丈夫でした。
1日間 15,00 ユーロ
2日目 + 12,50 ユーロ
3日目 + 10,00 ユーロ / 日
基本的な修理(パンク・サドル紛失など)は
付属の保険(無料)が適用されます。
横に置いてある紙コップに汲んで
部屋に持ち込むことができます。(無料)
その他、
何か食べ物が置いてある時があります。(無料)
![]() |
レモン水とbaklava |
私がチェックインした時は林檎が置いてありました。
「バクラヴァ(baklava)」が置いてある時もありました。
無料のお水以外にも
ペットボトル各種、アルコール、スナック類などが販売されています。
![]() |
クイーンルーム
ソファベッド付き
|
部屋は
すっきりとしていて清潔感がありました。バスルームには
バスタブはなくシャワーがありました。
石鹸類は
洗面所にハンドソープ・ボディローションがあり、シャワーの所にシャンプー・コンディショナー・ボディソープがありました。
どれも、ベルギーのアントワープにある
Waterl'eau社の「SPA THEAPY」でした。
ボディローションの使い心地が良くて、
普段使いできたらな、と思いました。
洗面所のシンクは
Villeroy & Boch(ビレロイ&ボッホ、ドイツの陶磁器メーカー)の製品が使われていました。
外国のホテルだと
洗面所の水の流れが悪いホテルがよくありますが、
ここのホテルは大丈夫でした。
入口に、レンタルサイクル(自転車)が置いてありました。
フロントで貸出手続きをしているそうです。レンタル料金は
3時間 9,00 ユーロ1日間 15,00 ユーロ
2日目 + 12,50 ユーロ
3日目 + 10,00 ユーロ / 日
基本的な修理(パンク・サドル紛失など)は
付属の保険(無料)が適用されます。
有料の保険は
2,50 ユーロ / 日 です。トラブル発生した時にかかる費用の目安です。
自転車盗難(鍵は無事)・・50 ~ 95 ユーロ
車輪を曲げる・・・・・・・50 ~ 95 ユーロ
鍵を紛失・壊す・・・・・・15 ~ 35 ユーロ
他の場所での受け取り・・・無料 ~ 50 ユーロ
車輪を曲げる・・・・・・・50 ~ 95 ユーロ
鍵を紛失・壊す・・・・・・15 ~ 35 ユーロ
他の場所での受け取り・・・無料 ~ 50 ユーロ
アムステルダム市内は、
自転車用のレーンが整備されていて
たくさんの人が自転車に乗っていました。
街中の人通りがある所でも
飛ばしている自転車の人がいるので、
歩行者は注意が必要です。
(信号がない交差点などで)
ドイツでは、
歩行者が道を渡る時は、一時停止する自転車が多いのですが、
アムステルダムでは、
歩行者が道を渡ろうとしても、止まらない自転車が多かったです。
現行ルールはわかりませんが、
一般的には、歩行者よりも自転車が優先されていました。
自転車用のレーンが整備されていて
たくさんの人が自転車に乗っていました。
街中の人通りがある所でも
飛ばしている自転車の人がいるので、
歩行者は注意が必要です。
(信号がない交差点などで)
ドイツでは、
歩行者が道を渡る時は、一時停止する自転車が多いのですが、
アムステルダムでは、
歩行者が道を渡ろうとしても、止まらない自転車が多かったです。
現行ルールはわかりませんが、
一般的には、歩行者よりも自転車が優先されていました。
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朝食は
1階フロントの奥のレストランでいただきました。
7:00 - 8:00 Quiet(空いている)
8:00 - 9:00 A bit busy(やや混雑)
9:00 - 10:00 Very Busy(非常に混雑)
あまり多くありませんが、
どれも美味しかったです。
写真には写っていませんが
右側の方にお料理が並べられていました。
ボイルドエッグは
半熟でトロっとしていて
ちょうど良い茹で具合でした。
ベーコンはカリカリで、
卵やチーズと一緒にパンに挟んで食べると
美味しかったです。
コーヒーメーカーの近くに冷蔵庫があり、
ヨーグルト等が用意されているのですが、
気付かないで通り過ぎるお客さんが多かったです。
セルフサービスで使えるワッフルメーカーは、アメリカ製でした。
機械が良いのか、生地が良いのか、
ワッフルメーカーを使う前に油を塗らなくても
焦げ付きませんでした。
トッピングに置いてあったチョコチップは、
口どけが良くて絶妙な味わいでした。
De Ruijter 社の Vlokken Vlok Feest でした。
Carbon's社 と De Ruijter 社 は
どちらも老舗メーカーなので
ホテルのワッフルに対するこだわりを感じました。
コーヒーメーカーは2台ありました。
各種ティーパックもあり、
色々な珈琲や紅茶が楽しめます。
Koffie(珈琲)
Cappuccino(カプチーノ)
Espresso(エスプレッソ)
Koffie verkeerd(コフィーフェルケード、珈琲と牛乳を同じ量で作ったカフェ・オ・レ)
Melk(牛乳)Latte macchiato(ラテ・マキアート)
Warme chocolademelk(ホット チョコレート、ココア)
Ristretto(リストレット、抽出工程が短いので、こくがあり苦味が少ない)
Heetwater(お湯、紅茶用)
Warme chocolademelk と Ristretto は、
どちらか片方のマシンにのみあります。
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2018.03.05 update